方角を考えるときに、単純に南向きがいいと判断しないことです。

マンション選びは立地が何より重要!

方角を考える

PAGETITLE
どこを向いてマンションの部屋があるのかということを重視する人も多いでしょう。
ところでマンションの向きというと南向きがいいという話をよく聞きます。
確かに日当たりを最も確保できる方角なのですが、一概にすべての物件で南向きがいいというわけでもありません。
たとえば、夏場、最近では猛暑が続くこともあります。
そうすると、南向きの部屋だと日光が余計に入ってくる分、かなり暑くなってしまうこともあります。
逆に北側を向いているマンションであれば、日当たりが悪い分、夏場も涼しいというメリットもあります。
このように簡単にどの方角のマンションがいいと安易に決めつけないことが重要です。
マンションの方角を選ぶときには、中長期にわたって住みやすいのかどうかということをベースにして選ぶことが重要です。
ではそのためには、どのようなポイントを重視して方角を選べばいいのでしょうか?
そのためには、3つの重要なポイントがあるといわれています。
まずは、オールシーズンで考えた場合、どの方角を向いている物件が最も住みやすいかを考えることです。
先ほどの南向きの部屋ではありませんが、日当たりがいいのは冬にはポカポカしていていいかもしれません。
しかし一方で、夏場は酷暑地獄になってしまう恐れがあります。
オールシーズンで、どの方角を向いているのが最も都合がいいのかを考えて購入することです。
またバルコニーだけの方角だけでなく、反対側にある部屋のことも考えて方角選びをしていきましょう。
通常マンションの場合、バルコニーの反対側にも部屋があって、開口部が用意されています。
また反対側の部屋の種類も物件によっては様々です。
ダイニングがあるケースもあれば、寝室になっているケースもあります。
場合によっては、風呂場があるというレイアウトのマンションもあるかもしれません。
反対側のことを考えて、方角選びをすることです。
特に反対側の部屋がリビングや寝室のような、比較的長期間滞在する可能性のある部屋の場合には注意をしておく必要があります。
また方角だけでなく、そのエリアの持っている特性について理解することも重要です。
エリアによっては、海風が吹くとか山から風が吹き抜けるということもあるかもしれません。
また高速道路や幹線道路が近くを走っているというケースもあるかもしれません。
このようなエリアの特性によって、どの方角が有利なのかも変わってくることがあります。
エリアの特性は実際に見学をしてみないとわからないので、必ず現地に行くようにしてください。


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